文句を言う1
日本人は何かのトラブルに英語圏で巻き込まれると、英語の言葉の壁からすぐに黙ってしまいます。
その結果、相手から責任を押し付けられて気が付いたら悪いのは自分だけだったなんてことにならないように、こちらからも英語で自分の言いたいことを言いましょう。
だいたいの場合、トラブル時には、相手は自分が悪い場合にもこちらの責任にすべく文句をいってきますので、こちらからも文句を言って対抗しておきましょう。
Who do you thik you are?
何様のつもりだ?
How do you know?
どうしてそんなことがわかるんだ?
Watch your tongue.
口を慎め。
What a rip off!
詐欺だ!
rip off詐欺は良く使うので必須です。
I will sue you.
訴えてやる。
英語圏は訴訟社会でえすので、以外に効き目大。
It's not my fault.
私のせいではない。
なにしろ自分が悪くはないと思ったら、これを最初に言いましょう。