文句を言う2
日本人は何かのトラブルに英語圏で巻き込まれると、英語の言葉の壁からすぐに黙ってしまいます。
その結果、相手から責任を押し付けられて気が付いたら悪いのは自分だけだったなんてことにならないように、こちらからも英語で自分の言いたいことを言いましょう。
だいたいの場合、トラブル時には、相手は自分が悪い場合にもこちらの責任にすべく文句をいってきますので、こちらからも文句を言って対抗しておきましょう。
It's none of your business.
大きなお世話だ。
It's got nothing to do with you.
あなたには関係のないことです。
We're getting nowhere.
水掛け論だ。
Listen to me!
ちゃんと聞いて!
Do you realize what you're saying.
何言ってるか分かってるの。
Who could believe that?
だれがそんなこと信じるか?